こんにちは、Millyです😃
2021年4月28日から
マレーシア入国の際、陰性証明書の提出が必須となりました。
後日追記:5月8日付けマレーシア政府の発表で、日本からの渡航者はスワブ検査の陰性証明書のみ有効となりました。日本を含むVOC流行国からの渡航者は唾液検査での陰性証明書は認めないとのことです。ご注意ください。
Millyの住んでいる県では
海外渡航者用にPCR検査陰性証明を英語で出してくれるクリニックは
3つしかないことが判明。
費用も結構かかります…
こんな時期に渡航するんだから
それくらいは覚悟しないと
なんて自分に言い聞かせていたら
耳寄り情報ゲットいたしました。
これは
JAL利用者限定のサービスです。
マレーシアに限らず
JALを利用される方必見です!
じゃじゃーん
JALと2つのクリニック
(Tケアクリニックとにしたんクリニック)が提携して
JALの利用客に特別価格で検査+陰性証明書を提供しています。(2021年5月現在)
Tケアクリニックはハワイ州、中国大使館に
PCR検査指定機関として認定されており、
出国48時間以内の陰性証明書発行にも対応可とのこと。
ただしどちらにのクリニックも
鼻咽頭による検査の場合は通院する必要があります。
唾液検査ならどちらのクリニックも
郵送よる検査を受けることができる!!
もちろん、出国72時間以内という条件にも対応してくれます。
検査キットが郵送で送られてきて、
予約時間に医師のオンライン診療を受けながら
唾液を採取します。
それを宅配便で送ると
24時間以内に検査結果と
陰性証明書がメールで送られてくるという仕組みです。
Millyのように近所にクリニックがなく
渡航先が唾液検査を受け入れてくれる人には
嬉しい仕組みです。
後日追記:5月8日付けマレーシア政府の発表で、日本からの渡航者はスワブ検査の陰性証明書のみ有効となりました。日本を含むVOC流行国からの渡航者は唾液検査での陰性証明書は認めないとのことです。ご注意ください。
それぞれのクリニックが
対応している国や検査方法、値段の確認は
こちらからどうぞ↓
いつまでこのサービスが提供されるのかは分かりませんが
JAL利用者には耳寄り情報です!
ところで
Millyのマレーシアに戻る計画に暗雲が立ち込めました…
つづく