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陰性証明書に記載する情報とは…〜マレーシア入国準備#5

こんにちは、Millyです😀

4月29日の発表で

マレーシア入国の際

出国3日以内の陰性証明書の提出が義務付けられました。

(それまでは任意でした)

飛行機の乗客全員が陰性証明を持っているわけなので

お互い少しだけ安心材料にはなるなと思いました。

もちろん気は抜きませんが!!

万全の対策で臨みます!

2021年4月29日付けの在マレーシア日本大使館からの情報によると

現時点で陰性証明に記載が必要な情報は
(5月8日付けで変更あり。後日追記をご覧ください)

・検査機関フォームのハードコピー
・英語又はマレー語で記載されていること
・氏名、パスポート番号、検査手法(RT-PCR又はRapid Molecular)、検体採取法(鼻咽頭スワブ及び口腔咽頭スワブ又は唾液
・結果が陰性であること
・出国前3日以内に検体を採取されていること
・(グループの結果ではなく)個人の結果であること
・医師の名前
(*12時間以上のトランジットをしていないこと)

CRITERIA FOR VALID RT-PCR COVID-19 CERTIFICATE

1. Printed copies of Laboratories form
2. Written in English or in Malay language
3. Information provided in certificate including:

  1. Name
  2. Passportnumber(optional)
  3. Test done: RT-PCRRT-PCRRapid Molecular: Please name ……………….
  4. Swab: Nasopharyngeal and oropharyngeal or Deep throat saliva
  5. Negativeresult
  6. Date swab taken is within 3 days of departure
  7. Individual certificate (not as a group)
  8. Name of health officer and healthcare provider

4. The traveler did not transit more than 12 hours at any other POE.

↑マレーシア保健省が発表した原文 (2021年4月28日適用)

後日追記:5月8日付けマレーシア政府の発表で、日本からの渡航者はスワブ検査の陰性証明書のみ有効となりました。日本を含むVOC流行国からの渡航者は唾液検査での陰性証明書は認めないとのことです。ご注意ください。

陰性証明に必要な要件は今後修正される可能性が高いので、最新情報をご確認ください。

Millyが個人的に注目したポイントは

唾液検査が有効になったことです。

今までは、スワブ検査のみ受け付けると言われていましたが

今回の発表では唾液検査もリスト入りしています。

これはありがたい…!!

今後取り消されなければいいなと願っています!

飛行機に乗る直前に変更…

なんてことになったら泣きそう

でも

それが起きちゃうのがマレーシア〜

後日追記:5月8日付けマレーシア政府の発表で、日本からの渡航者はスワブ検査の陰性証明書のみ有効となりました。日本を含むVOC(変異株)流行国からの渡航者は唾液検査での陰性証明書は認めないとのことです。ご注意ください。

近隣で英語の陰性証明書を発行してくれる病院を探しましたが

Millyの住んでいる県では

3つしか見つからず…

困っていたら

JAL利用者必見のありがたい情報を教えてもらいました!

それは次回リポートします…

つづく

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