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2023年ミシュランビブグルマン取得|クレイポットチキンライスのお店

2023年に初めてミシュランがマレーシアに上陸し、4つのレストランが星1つ、31店がビブグルマンを獲得しました。ビブグルマンとは、星はつかないけれど、お値打ちに価格以上のクオリティが食べられる満足度の高いお店に与えられる賞です。今回はこのビブグルマンを取得した、KLにあるクレイポットチキンライスのお店をご紹介します。

マレーシアのビブグルマン受賞店一覧はこちら

Heun Kee Claypot Chicken Rice 

1985年に店主Madam Huen May Lanがオープンしたお店で、土鍋で炊くチキンライスの名店です。


(この方が創業者です。許可を得て写真を撮らせてもらいました。)

秘伝のソースでマリネした鶏肉を米とともに土鍋にいれ、炭火で炊き上げます。最近はガスを使うお店が増える中、こちらはいまでも昔の調理法を守って炭火で調理します。まずは弱火でゆっくり米を炊き、次に炭火を積んだ鉄の蓋をして強火で一気にチキンを調理します。これが他にはない香り高い炊き込みご飯の秘密です。注文を受けてから丁寧に調理するので30分待たなければいけませんが、待つ価値ありです。前もって電話予約しておけば待たなくても大丈夫です。

メニュー


公式サイトより)

クレイポットチキンライスは、鶏の部位を選択できたり、中華ソーセージの有無、チキンをダックに変更など様々なリクエストに答えてくれます。サイドメニューも充実しています。

クレイポットチキンライス

私たちがオーダーしたのはこちら。

中華ソーセージ、塩オイル漬け魚が乗っかっています。これで2人前、RM28(約900円)です。土鍋の底にはおこげがあるので、塩漬け魚を潰しつつよく混ぜて食べます。一口食べると炭火の香ばしい香りがすーっと鼻から抜けます。これはBBQの焼きおにぎりを思い出させる日本人に馴染み深い香りです。味付けは見た目ほど濃くなく、最後まで飽きずに食べられる塩梅でした。チキンはほろっと崩れて肉汁がぎっしりつまっています。最後までパリパリのおこげをこそげとって食べましたが、個人的にこのおこげでお茶漬けしたいなと思いました。

他のお店で食べたことがあるけれど、こちらのチキンライスの香りは比べものになりません。地元民に長く愛されてきた名店ですが、ミシュランで注目を集めたこともあり、これから観光客が増えること間違いなしのお店です。店主さんたちがとても明るく親切で、美味しいご飯と楽しいひと時でした。

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